【英語】 前置詞「within」&「without」の意味とイメージ 【使い分け】

前置詞「within」

【意味】 「〜以内に」など

英語の前置詞 with の基本的なイメージは「範囲の内側」です。「範囲内」となると in がイメージされますが、within は「境界線の内側」ということがが明確に意識されています。時間や場所、具体的・抽象的問わずさまざまな「内側」に使うことができます。

【範囲内】

・I think I will get there within 10 minutes.(10分以内に着くと思うよ。)
・Dave ignored the sign that read “No parking within the university precincts.”.(デイヴは「大学の構内駐車禁止」とある看板を無視した。)
・He was within a hairsbreadth of death.(彼はもうちょっとで死ぬところだった。)

👉 「内側」のイメージはいろいろな場面で使用できます。

前置詞「without」

【意味】 「〜なしで」など

英語の前置詞 without の基本イメージは「つながりの欠如」です。without は「つながり」がないということ。それは「一緒ではない」ということです。

【つながりの欠如】

・I can’t believe they went to the beach without me.(ぼくを置いてビーチに行ったなんて信じられないよ。)
・Ken fond the solution for without much difficulty.(ケンは難なくその解決策を見い出した。)

👉 「つながっていない」=「一緒ではない」の without です。without much difficulty(大きな問題もなく)は「大きな難しさと一緒ではない」から「難なく」のイメージへの広がりです。

POINT

< without を使ったフレーズ >

→ It goes without saying that …(言うまでもなく)

  • It goes without saying that I love you.(きみのことが好きなのは言うまでもない。)

▶︎ この go のは「進む = 通用する」です。「言葉にしなくても当然のこととして通用するはずだけど」ということです。

↓↓ もちろん 前置詞「with」の意味とのイメージも要チェック ↓↓

【英語】 前置詞「with」の意味とイメージ 【使い分け】
前置詞「with」 【意味】 「〜と」など 英語の前置詞 with の基本イメージは「つながり」です。「つながり」=「一緒」...