【英語】 副詞「so」の意味とイメージ 【使い分け】

副詞「so」 

【意味】 「すごく・だから」など

英語の副詞 so の基本的なイメージは右方向の矢印「→」です。so はその単純なイメージゆえにさまざまな使い方をされる単語です。意味を強める語として、接続詞として、前の内容を受ける語語としてなど、いろいろなニュアンスで使われます。また、会話においては日本語の「え〜と」や「あの〜」のように、話題を変える時や沈黙を破る時などに文頭に置いて気軽に用いられます。しかし、基本イメージである、右方向の矢印「→」をしっかりと理解しておけばいかなる場面においても、使い分けることは難しくありません。

【意味を強める】

・Look! That cat are so cute!(見て!あの猫とってもかわいい!)

👉 同じ「すごく」という意味でも副詞 very よりも気持ちが込もっています。その理由として so には「すごく」に加え「だから」というニュアンスがあり、「とってもかわいい → (だから) 触りたい」という気持ちまで想像することができるからです。

【接続詞】

・ I missed the deadline for work, so my boss got really mad at me.(仕事の締め切りに間に合わなかったので、ボスにすごく怒られた。)

👉 「締め切りに間に合わなかった、(だから)怒られた」「だから = →」単純に「→」を文と文をつなげる接続詞として使っています。

【前の内容を受ける】

・has Dave finished homework yet? — Umm…, I don’t think so.(デイヴ、もう宿題は終わらせたかな? — う~ん、まだだと思うよ。[そうは思わないよ] )
・I’m apt to fall asleep lying down on the couch. — so am I.(このソファで横になるとといつも眠っちゃうよ。 — 私も! )

👉so には「do so =そうする」のように前の話の内容を受ける使い方があります。助動詞 (上記例文の場合は am )が前に出た倒置系の時は「私も!」と相手の発言に飛びつくような勢いのあるニュアンスになります。

↓↓ 「so」と同じくニュアンスの理解がポイント 副詞 「ever」のイメージも要チェック↓↓

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