【英語】 動詞「see」の意味とイメージ 【使い分け】

動詞「see」

【意味】「見える・理解する」など

英語の動詞 see の基本的なイメージは「見える」です。see は「見る」という意味の lookとは異なり、動作ではありません。あくまで対象が向こうからやってきて視界に入るイメージです。「見える」=「視界に入る」ということは「頭に入る」ということ。そのイメージから「理解する」「考える」などさまざまな意味が生まれます。

【会う】

・Hi, I’m glad to see you again.(やあ、再びお目にかかれてうれしく思います。)

👉 「見える」から「会う」という意味になるのは自然な流れです。

【付き合う】

・You’re worried that she’s seeing someone?(きみは彼女に誰か付き合っている人がいるかどうか気にしているの?)

👉 「見える」→「会う」から、seeing「会っている」= 「交際する」という意味でも使われます。

【理解する】

・Ok, I see your point.(オーケー、きみの言いたいことはわかった。)

👉 「理解」とはその対象に目を向けて考えて頭に入れること。日本語でも話が理解でいない時には「話が見えない」という言い方をします。see の意味・イメージとして「見える=理解」は基本的な考え方となります。

【確認する】

・ I will check to see if what you have said is really the truth.
(きみの言っていることが本当かどうか調べてみます。)

👉 see の「見える」=「頭に入る」という基本イメージはそのまま心の動きとなります。「見える」が心の動きへとつながることによって「確認する」や「考える」といった表現になります。

【考える】

・Let me see… I have no idea…
(え〜と、、、全くわかりません。。。)

👉 直訳的に「let me see = 見せて」という意味でも使われますが、see の持つ「考える」という意味から、多くの場合、会話の中での時間稼ぎの表現として使われます。発言の前によく考えたい時や、場の雰囲気をつなぎとめる時に「え〜と」というような前置きの言葉としてとして使われることがほとんどです。

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