【英語】 動詞「put」の意味とイメージ 【使い分け】

動詞「put」

【意味】 「置く」など

英語の動詞 put のイメージは「何かをどこかにポンッと置く」です。日本語訳の「置く」だと「平らな場所に『もの』を置く」という感じがしてしまい、put の自由な表現力のニュアンスが掴めません。put は「置く」のであれば、人でも物でもなんでも構いません。そして、置く場所も物理的な場所はもちろん抽象的な場所でもどこでも大丈夫です。「何かをどこかに置く」のであれば put は自由自在に使うことができます。

【何かをどこかにポンと置く 】

・I put a poster on the wall.(壁にポスターを貼った。)
・Do you put sugar and milk in your coffee? — No, thanks.(コーヒーにミルクと砂糖は入れますか? — 結構です。)
・He put on a hat and looked in the mirror (彼は帽子を被って自分の姿を鏡で見た。)
・the coach put more emphasis on running.(コーチはもっと走るべきだと強調した。)
・He came up with an ingenious, sensible solution and put it into practice. (彼は独創的かつ賢明な解決策を考え出し、それを実行に移した。)

👉 put はとても自由です。置くのは人でも物でもなんでもOKです。置く場所も、壁でもコーヒーでも体の一部でも抽象的な場所でもどこでも構いません。running の上に「emphasis(強調)」をポンと置くと、「走ることを重要視している」ニュアンスに。put … into practice は「 〜(考え・計画など)を実行に移す」という意味で、「考え・計画」を 「practice(実行)」の中にポンと「置く」感触です。

【(言葉を)言う・書く】

・How should I put it?(なんて言えばいいんだろう?)
・I put down my idea on a paper for fear I should forget it.(忘れないように、アイデアを紙に書きとめました)

👉 言葉や文をポンとおいていくニュアンスから「(言葉を)言う・書く」という意味につながります。

↓↓ 「put」と相性の良い前置詞「on」も要チェック ↓↓ 

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