【英語】 前置詞「between」の意味とイメージ 【使い分け】

前置詞「between」

【意味】 「〜の中・〜のあいだ」など

英語の前置詞 between の基本イメージは「あいだ 」です。例外はありますが、基本的には「2つのもののあいだ」です。日本語で同じく「あいだ」と訳される among は3つ以上のものに囲まれているイメージなので、同じ「あいだ」でも between と among はイメージが大きく違います。

【いろいろな「あいだ」】

・Ken played the guitar very well in between the song.(ケンはその曲の間奏でとても上手にギターを弾いた。)
・Dave gets stuck between narrow wall.(デイヴは狭い壁のあいだに挟まって動けなくなった。)
・If you contrast between Dave and Ken that doesn’t mean anything to us.(あなたがデイヴとケンを比較しても、私たちにとって何の意味もないわ。)

👉 between は「2つのもののあいだ」がイメージされるのであれば、さまざまな場面で使うことができます。

【2者間の「あいだ」に限られない】

・OK! Let’s share the profits between five of us.(よし!この利益は5人で分けることにしよう。)

👉 基本的に between は2者間をイメージしますが、必ずしもそれに限られるわけではありません。between five of us(5人のあいだ)のように、「あいだ」であれば数は限定されません。

NOTICE

< between と among >

between と among はどちらも「あいだ」と訳されることがあるので、よく混同されます。しかし、この2つの前置詞の意識は明確に異なります。between は個々が明確に意識されています。はっきりくっきりとものの「あいだ」です。一方、among は雑多でごちゃごちゃなイメージです。以下の例文を想像してみると、同じ訳でもまったく異なる情景が浮かびます。between the trees は2本の木の「あいだ」にぽつんと家がある様子が、among the trees はごちゃごちゃとした森の中にうっすらと家が見える景色が思い起こされます。
  • Look, there is The house between the trees.(見ろよ、木のあいだに家があるぞ。)
  • Look, there is The house among the trees. (見ろよ、木のあいだに家があるぞ。)

↓↓ 同じく「あいだ」と訳される 前置詞「among」の意味とイメージもチェック ↓↓

【英語】 前置詞「among」の意味とイメージ 【使い分け】
前置詞「among」 【意味】 「〜の中・〜のあいだ」など 英語の前置詞 among の基本的なイメージは「ごちゃごちゃ 」...